★ 五行歌 00102
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手を抜けば、
花壇の花は
育たない。
心のエナジーは、
愛のエナジーだよ。
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★★★ 『 手を抜けば命の力削ぎ落とす 』 ★ 写真俳句 0800402 ♪♪♪
心を尽くすということは、 心を配ることなんですね。
心を配ることは、 心のエネルギーを配ることなんですね。
行動しなければ、 命も物も育たない。
心を配ることは、 心のエネルギーを配ることなんですね。
行動しなければ、 命も物も育たない。
心にたくさんの愛のエネルギーを蓄えて、 花さんたちにも、 周りの人々にも、 分かてるようになればいいですね。
花さんたちに、心のエネルギーを分けてやると、 花さんたちから、命のエネルギーをもらえるんです。
周りの人たちに、心のエネルギーを分かつと、 周りの人たちから、愛のエネルギーをもらえるんです。
周りの人たちに、心のエネルギーを分かつと、 周りの人たちから、愛のエネルギーをもらえるんです。
一人ひとりが、分かち合うと、 命の波動が溢れ、 愛の波動が溢れ、
心地のいい住空間になるのでしょうね。
心地のいい住空間になるのでしょうね。
人の世に熱あれ、人間に光あれ。
。。。 ≪ 花人さん、いつもありがとうございます。
素直が、唯一取り得の老仁の遊びです。 ありきたりのただごとですけれど、 気がつくと、 やっぱり、表現したくなるんです。
花人さんの心をもらって、 立ち戻って、 また読み直させてもらえます。
ありがとうございます。 去年は、ずいぶん、庭の花さんや、木さんを、枯らしてしまいました。 一昨年、春に、前立腺癌を見つけてもらい、 好きだった庭の花さんたちも世話が行き届かなくなればと思い、ほとんど伐採、掘り返してもらったんです。狭い庭ですから、大したことないんですけれど。
でも、冬には、癌さんが消えてくれたんで、去年の春から、またすこし、花を植え始めたんですよ。 癌さんとおつき合いし始めてから、 一日一生の思いが生まれて、 一日一秒もったいない、みたいな楽しみを覚えて、 あれもこれも手がけ始めていたら、 花さんの手入れを忘れてしまっていました。
ずいぶん、枯らしてしまったんです。
花さんたちへの心入れや、 愛情の注ぎこみが、 失われていたんですね。
ほんとうに、手を抜いていたんです。
植えたら、世話する。 世話できないなら、植えるな。
生き物と一緒に生きるということは、 そういうことなんだと、知らされました。
そう、想うと、 野の草木は、 したたかですね。
今更ながら、その命力に脱帽です。
2月来る路傍の草に充つ命
素直が、唯一取り得の老仁の遊びです。 ありきたりのただごとですけれど、 気がつくと、 やっぱり、表現したくなるんです。
花人さんの心をもらって、 立ち戻って、 また読み直させてもらえます。
ありがとうございます。 去年は、ずいぶん、庭の花さんや、木さんを、枯らしてしまいました。 一昨年、春に、前立腺癌を見つけてもらい、 好きだった庭の花さんたちも世話が行き届かなくなればと思い、ほとんど伐採、掘り返してもらったんです。狭い庭ですから、大したことないんですけれど。
でも、冬には、癌さんが消えてくれたんで、去年の春から、またすこし、花を植え始めたんですよ。 癌さんとおつき合いし始めてから、 一日一生の思いが生まれて、 一日一秒もったいない、みたいな楽しみを覚えて、 あれもこれも手がけ始めていたら、 花さんの手入れを忘れてしまっていました。
ずいぶん、枯らしてしまったんです。
花さんたちへの心入れや、 愛情の注ぎこみが、 失われていたんですね。
ほんとうに、手を抜いていたんです。
植えたら、世話する。 世話できないなら、植えるな。
生き物と一緒に生きるということは、 そういうことなんだと、知らされました。
そう、想うと、 野の草木は、 したたかですね。
今更ながら、その命力に脱帽です。
2月来る路傍の草に充つ命
いつもありがとうございます。 ≫ 。。。
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★★★ 『 気がつけば身ほとりにある花浄土 』 ★ 写真俳句 0800401
♪♪♪
★★★ 『 みんなで、一緒に、生きていこうよ 』★ 五行歌
♪♪♪
★★★ 『 春月や細胞ただに歓喜する 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13801
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